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東海プロジェクトでは
プロジェクトマップとは
パソコンやスマートフォンなどの電子機器を介して見ることのできる地図のことです。
例として、Google Map などのようなものがあります。
「ただし、Google Map などで表示されているものは、大手チェーン店や大きな施設がほとんどです。個人で経営されているような小規模なお店は検索をかけても、見つけることや営業時間などの店舗情報を知ることが困難です。
魅力のある素敵なお店があったとしても、現行のデジタルマップでは『検索の見逃し』で発見されずに過ぎ去られてしまいます。
そこで私たちのプロジェクトは 2015 年 9 月
から始動しました。東海市の魅力が詰まったデジタルマップを創り上げ、東海市の住民の方をはじめ観光やお仕事で東海市を訪れた方に、東海市の魅力のあるお店や
施設を知ってもらい、さらにそれらの施設を利用して頂くことです。デジタルマップを用いて、さらに東海市に訪れやすい『東海市のまちおこしをする』
ということが私たちの一番の目標です。
デジタルマップでできること
土台となる地図に様々な追加情報を掲載できます。
デジタルマップ上には、アイコンが存在します。
このアイコンをタップすることにより、
その場所の詳細事項(施設の営業時間や、定休日など)を確認できたり、その場所を目的地として設定することが可能です。
そこで、私たちが得た情報をアイコン上で閲覧できるようにし、さらに、ユーザーによる情報の取捨選択も可能で、その時に必要な情報を得ることが可能です。
また、インタビュー記事などの情報もアイコンで確認可能です。
マップに記載されている情報
各種データ
・飲食店
(居酒屋 / 喫茶店…とより細かい分野に分けた情報化)
・病院
・衣料品店 etc
営業時間、定休日、位置情報など知ることが可能。
インタビュー記事なども掲載。
例えば、喫茶店に行きたい。デジタルマップを開き、
”喫茶店レイヤー”を選択するだけで東海市周辺の喫茶店の位置情報を知ることができます!
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